SCOPE & ISSUES
対象と、よくある課題
対象となる構造物
取水ポンプ井
送水ポンプ棟
地下式ポンプ室
吸込水槽
機器基礎
場内配管・可とう継手
ご相談の多い課題
▸
地下躯体と上部建屋が一体で、どこまでを1つの解析系とすべきか定まらない
▸
機器基礎・配管取合い部の照査方針がなく、躯体照査だけで終わっている
▸
深い掘込み形状で、側方地盤の拘束効果の扱いが決められない
▸
稼働を止められず、施工可能な補強工法が絞れない
地下躯体・上部建屋・機器質量をどこまで1つのモデルに含めるかで応答が変わります。連成範囲の設定根拠を明示します。
ANALYSIS PROCESS
解析の進め方
条件整理から補強案の比較まで、実際の進行順に整理しています。各工程で判断の根拠となる考え方は、技術資料にまとめています。
DELIVERABLES
成果品
01
構造計算書
解析条件、連成範囲の設定根拠、照査結果を一式にまとめます。
02
照査結果表
躯体・機器支持部・配管取合い部の照査結果を一覧化します。
03
解析結果図
変形図、断面力図、応力分布図を整理します。
04
補強検討資料
供用条件を踏まえた補強案比較と補強後照査をまとめます。
RELATED CASES
関連する事例
実際に受託した案件は「実績紹介」、同種案件の対応内容は「対応分野例」、演習用モデルによる解説は「解析例・計算例」として区別しています。
RELATED DOCUMENTS
関連する技術資料
解析手法の原理、条件設定の考え方、計算例は技術資料をご覧ください。
RC・PC構造/断面照査・補強
耐震補強設計における補強案比較の考え方
構造性能・施工性・供用影響・ライフサイクル・コストの5軸で補強案を比較する枠組みと、典型工法の特徴を整理しています。
上下水道施設
動水圧を考慮した水槽構造物の耐震検討
動水圧が効きやすい4条件と、水位ケース設定から断面照査への接続までの検討手順をまとめています。
上下水道施設
上下水道施設における L1・L2 耐震解析の違い
要求性能、許容損傷、解析モデルの忠実度、説明責任の観点からL1とL2の違いを整理し、案件ごとの選び方をまとめています。
上下水道施設
配水池の L2 動的解析で確認すべきポイント
解析次元の判断、水位ケースの設定、地盤条件の整理、結果の読み方まで、着手前に決めるべき5項目を挙げています。
CONSULTATION
ポンプ場の耐震解析について相談する
構造図と地質資料をご共有いただければ、必要な解析範囲と成果品の構成をご提示します。
