SCOPE & ISSUES
対象と、よくある課題
対象となる構造物
告示波(レベル2地震動)
観測記録(実波)
サイト特性を考慮した波形
時間軸・振幅の調整
基盤面への引き戻し
応答スペクトル適合波
ご相談の多い課題
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採用波の選定理由を発注者に説明できる形で整理できていない
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複数波を用いる場合の評価方法(最大か平均か)が定まらない
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実波のベースライン補正・フィルタ処理の方針が揃っていない
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地表波を基盤波に引き戻す手順の妥当性を示せない
MODELING NOTE
解析モデル化の考え方
波形処理は手順が結果を左右します。処理前後の波形、応答スペクトル、主要周期帯を並べて示し、処理の影響が確認できる形で残します。
ANALYSIS PROCESS
解析の進め方
条件整理から成果品の整理まで、実際の進行順に整理しています。各工程で判断の根拠となる考え方は、技術資料にまとめています。
STEP 01
適用基準と要求の確認
適用する指針で求められる地震動の種類と本数を確認します。
DOCL1・L2耐震解析の違いと選び方
STEP 02
地震波の選定
告示波・実波の候補を整理し、サイト条件との整合から採用波を決めます。
DOCL2地震動の設定と地震波形の処理
STEP 03
波形処理
ベースライン補正、フィルタ処理、時間刻みの調整を行います。
DOCL2地震動の設定と地震波形の処理
STEP 04
基盤面への引き戻し
地表記録を用いる場合は基盤面へ引き戻し、入力波として整理します。
DOC地盤応答解析と構造解析の役割分担
STEP 05
採用条件の記録
処理過程と採用理由を、第三者が追跡できる形で計算書に残します。
DOCL2地震動の設定と地震波形の処理DELIVERABLES
成果品
01
地震動設定資料
選定理由、処理手順、採用波の諸元をまとめます。
02
波形データ
解析に用いた時刻歴データを整理して提供します。
03
応答スペクトル図
処理前後のスペクトル比較図を作成します。
04
条件表
解析ケースと採用波の対応表を整理します。
RELATED DOCUMENTS
関連する技術資料
解析手法の原理、条件設定の考え方、計算例は技術資料をご覧ください。
CONSULTATION
地震動の設定について相談する
構造図と関連資料をご共有いただければ、必要な解析範囲と成果品の構成をご提示します。
